
Podcast ep.9
今回は、noteで話題になったリロさんの記事「東京中に謎のシールが貼られている」を相馬がピックアップ。東京メトロ築地駅の自動販売機で見つけた「ありがとうございます」シールをきっかけに、東京各地、さらには全国へと謎を追いかけていく長大な調査記録です。
結論が先にあるわけでも、きれいに整理されているわけでもない。けれど、圧倒的な熱量と「知りたい」という執念に、気づけば最後まで読まされてしまう……。
短く、わかりやすく、結論から書くことが求められがちな時代に、それでも人を動かすコンテンツとは何か。「何も起きていないことの意義」を語ります。
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りろさん

the Letter #2
たった一枚で、事故の原因から、その背景にある地方の実情も浮かび上がらせてしまう。そこにあるのは、刹那的なアテンションに消費されるショート動画には真似できない凄みです。 北海道新聞のカメラマン・野澤俊介さんが撮影した、貨物列車の脱線事故の現場をとらえたスクープ写真。それが撮れたのは決して偶然の産物ではありません。一瞬のシャッターチャンスのため、チームで地道に情報を集め、入念に下見をする。事前の準備と現場での瞬発力。スクープ写真が生まれるまでを聞きました。
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野澤俊介さん

Podcast ep.8
今回は「AIによる執筆」をテーマにアトヨミ。東大広報メディアで掲載された「専門外の学生がAIで書いた超ハイレベル論文」のコラムをテーマに話は展開しますが、MC奥山が自ら実践した「AI官能小説」の制作秘話が明らかに……。
「AIを使いこなす方が成績が良い」という理系大学生の嘆きや、見出し作成の仕事をAIに譲ったベテラン記者の葛藤など、今まさに起きている「表現の最前線」の変化を深掘りします。
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Podcast ep.7
今回は、書店・有隣堂の公式YouTubeを相馬がピックアップ。企業YouTubeの“成功事例”として語り継がれる書店・有隣堂のYouTube番組ですが、編集者がこのYouTubeのなかで新刊本を熱く語り、即売会まで開いてしまう……。
コンテンツの売り方の新しさを楽しむとともに、「買う」行為がイベント化していく面白さを語ります。
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Podcast ep.6
今回は、北海道新聞のスクープ記事を奥山がピックアップ。この記事の主役は「写真」。新聞協会賞を受賞したこの一枚は、たまたま撮れた奇跡ではなく、取材で得たヒントによって“撮りにいった”スクープでした。
非常線の外からしか撮れないのが当たり前の現場で、なぜこの解像度で押さえられたのか。写真記者とペン記者の役割の違い、新聞社の“集団作業”としての報道、そして写真が語る「企業の苦悩」——。
写真が持つ力を改めて考えます。
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Podcast ep.5
今回は、アメーバブログ「『特殊清掃』戦う男たち」の「革命」という記事をピックアップ。孤独死の現場を扱う“特殊清掃”という仕事と、ゴミを片付けられない常連客のエピソードが、なぜここまで読ませるのか……。部屋のディテールが生む「文章への信頼」と、受話器越しのやりとりから浮かび上がる人間関係に引き込まれていきます。
さらに話題は、「なぜこれはノートではなくアメブロなのか?」へ。ブログという形式の居場所を、あらためて考えます。
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Podcast ep.004
味の素の「アジパンダ」が背負ったミッションを題材に、Yahoo!ニュースにも取り上げられていた記事を相馬がピックアップ。一見ビジネス記事なのに、配信元はオリコンニュース。企業情報のPR手法にどんな変化が?
企業発信のコンテンツ化を深掘りする回。
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Podcast ep.003
今回はXで投稿されたヴィレッジヴァンガードの株主総会レポートを奥山がピックアップしました。このコンテンツは、通常の報道では知り得ない株主総会の様子を伝えた、ヴィレヴァン全店まわるひと【非公式】さんのXの連続ポスト。臨場感ごと届ける株主総会コンテンツへの驚きを、奥山が熱く語ります。
商業メディアには届けづらい熱量を伝えられる、「個人コンテンツ」の存在価値を掘り下げる回。
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the Letter #1
殺伐としたネットの中にあって、時折、自分の世界を広げてくれる記事に出会える瞬間がある。2025年8月20日、「福山雅治でいいのか」と題したnoteの記事が瞬く間にネットを駆け巡りました。「名文」「圧倒的熱量」「一気に読んだ」などなど、福山氏のファンも、そうではない人も、それぞれの言葉で記事を称えるコメントを寄せました。この6,000文字を超える記事は何に突き動かされて生まれたのか。作者の紫藤春香(はるちん)さんに話を聞きました。
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紫藤春香(はるちん)さん