
Podcast ep.6
今回は、北海道新聞のスクープ記事を奥山がピックアップ。この記事の主役は「写真」。新聞協会賞を受賞したこの一枚は、たまたま撮れた奇跡ではなく、取材で得たヒントによって“撮りにいった”スクープでした。
非常線の外からしか撮れないのが当たり前の現場で、なぜこの解像度で押さえられたのか。写真記者とペン記者の役割の違い、新聞社の“集団作業”としての報道、そして写真が語る「企業の苦悩」——。
写真が持つ力を改めて考えます。
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Podcast ep.5
今回は、アメーバブログ「『特殊清掃』戦う男たち」の「革命」という記事をピックアップ。孤独死の現場を扱う“特殊清掃”という仕事と、ゴミを片付けられない常連客のエピソードが、なぜここまで読ませるのか……。部屋のディテールが生む「文章への信頼」と、受話器越しのやりとりから浮かび上がる人間関係に引き込まれていきます。
さらに話題は、「なぜこれはノートではなくアメブロなのか?」へ。ブログという形式の居場所を、あらためて考えます。
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Podcast ep.004
味の素の「アジパンダ」が背負ったミッションを題材に、Yahoo!ニュースにも取り上げられていた記事を相馬がピックアップ。一見ビジネス記事なのに、配信元はオリコンニュース。企業情報のPR手法にどんな変化が?
企業発信のコンテンツ化を深掘りする回。
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Podcast ep.003
今回はXで投稿されたヴィレッジヴァンガードの株主総会レポートを奥山がピックアップしました。このコンテンツは、通常の報道では知り得ない株主総会の様子を伝えた、ヴィレヴァン全店まわるひと【非公式】さんのXの連続ポスト。臨場感ごと届ける株主総会コンテンツへの驚きを、奥山が熱く語ります。
商業メディアには届けづらい熱量を伝えられる、「個人コンテンツ」の存在価値を掘り下げる回。
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Podcast ep.002
スーパーの寿司や総菜でよく見かける“あのトレー”を作っている企業を取り上げた、雑誌「プレジデント」の記事「『見かける食品トレーはほぼエフピコ』広島の中小企業が全国スーパーを制覇できたワケ」をアトヨミ編集部の相馬が取り上げました。知られざる優良企業を見つける手腕と、企業の成長の軌跡を見開き2ページにぎゅっと詰め込む雑誌というフォーマットの美学。
Webメディアとの見せ方の違い、見え隠れする記事へのこだわりに思いを馳せる回。
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Podcast ep.001
ネットで大きな話題を呼んだnote記事「福山雅治でいいのか」。10代からのファンが、6000字超の熱量で“推し”を語り尽くしたこのエッセイを、アトヨミ編集長の奥山が取り上げました。
ファンだからこそ書ける愛と批評のバランス、読み手を引き込む構成の妙。さらに「推し文学」って何? SNS時代に誰かを批判する文章の難しさとは?
福山ファンもそうでない人も、「推しを語る」ことの時代性を感じられる回。
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